自衛隊ともあろうところが、あまりに無防備すぎないか

ここのところ、公文書の管理というのが、よく話題になったりしていますよね。
私の会社の中でもいろいろと書類の保管規定だとか、機密区分も設定だとか、煩わしく感じられるようなものもあったりします。
のちのち監査で請求されたり、何かトラブルがあったりしたときの確認で見たりと、面倒くさく感じながらも、きちんと保管する必要性もわかります。
何かしらの結論や決定に至るまでの思考や検討のプロセスとして、ある程度そうした書類が重要な意味を持つのも当然でしょう。
特に公文書となれば、やはり、検討がブラックボックス化しないためにも、厳重な管理が求められることと思います。
管理規定だとか保管の方法に問題があったりすることもあるとは思いますが、良い方向に向かってくれれば良いなと感じています。
でも、ひとつ思うのは、外付けのハードディスクから自衛隊の日報が見つかるというのは、あまりにもお粗末すぎるのではないかということです。
一般企業でさえ、記憶媒体の管理だとか、機密情報の含まれるデータの取り扱いに関しては、細かく決められていたりします。
そういう中で、自衛隊の情報管理の体制というのが、果たして問題がないのかと考えると、いささか怪しい部分があるのではないかと思ってしまいます。